タングステンの指輪は危険！消防署でも歯が立たず指を切断する最悪のケースも！

タングステンの指輪は硬度が高いことで知られています。
しかし、このタングステンの指輪をめぐるトラブルが頻発しています。



重量があるため、指がむくむという報告が寄せられているのです。
指がむくむと、指輪を抜けなくなってしまいます。

通常、指輪が抜けなくってしまった時は、
消防署に備え付けのリングカッターを使って、
指輪を切断してもらいます。

ところが、タングステンの指輪は、
リングカッターでは歯が立たず、切断できないのです。

では、どうすれば指輪を外せばいいのか？

結論から言えば、ハンマーでたたき割るしかないのです。

タングステンの指輪が抜けず、
指を切断することになったというケースもあります。

もしタングステンの指輪をつけるなら、
ゆるめのサイズを選びましょう！

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タグ：消防署 指輪 タングステン